みんな様々な悩みを抱え、
試験にのぞまれているのではないでしょうか。
受験者の年齢を見てみると20才代から40才代までが受験者の大半を占めます。
下のグラフを見てください。
☆20歳代から40歳代までの受験者数の割合
| 20〜40歳の受験者数 | 全体の受験者数 | 割合 |
平成17年度 | 65496 | 74762 | 87.6% |
平成18年度 | 61593 | 70713 | 87.1% |
☆受験者の年代別の割合(%)
| 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 |
平成16年 | 2 | 46.2 | 29.8 | 13.2 | 7.2 | 1.6 |
平成17年 | 2.5 | 43.1 | 30.4 | 14 | 7.8 | 1.7 |
平成18年 | 2.3 | 41 | 30.9 | 14.2 | 8.9 | 2.1 |
(財団法人 行政書士試験研究センター ホームページより参照)
このくらいの年齢の社会人は、会社や職場でも中軸となっており
公務員でもなければ定時に仕事が終わって
帰宅するなど夢の話でしょう。
会社ではその職場のリーダー的な存在として、
さまざまなポジションで責任のある業務を苦しみながら行い、
家に帰るころにはくたくた。
資格取得のための受験講座に通うなど考えられない。
家に帰って、ご飯を食べて寝るだけ。
また朝になれば仕事に行かなければいけない。
そんな厳しい生活をされている方が大半だと思います。
さらに下のグラフを見ていただきましょう。
行政書士を受験される方は、
圧倒的に会社員の方が多いことがわかります。
☆受験者の職業の割合
| 会社員、自営業など 職業をお持ちの方 (パート含む) | 大学院・大学生・専門学校生 | 主婦 | その他 |
平成16年度 | 60.6 | 16.7 | 4.3 | 15.2 |
平成17年度 | 62.7 | 15.7 | 3.9 | 14.4 |
平成18年度 | 63 | 15.7 | 3.8 | 16 |
(財団法人 行政書士試験研究センター ホームページより参照)
また講座を受けるにあたっての金銭的な問題、
とても講座を通うためのお金が出せない方も多いのではないでしょうか。
大手の予備校などに一定の期間の講座を
すべて受講しようとするとかなりの出費が伴います。
みなさんの毎月の自由になるお小遣いはひと月にいくらでしょうか?
2万円ですか?3万円ですか?
なかなか難しい出費なのではないでしょうか。
講座を受講すればそれだけで数万から十数万かかるものもあります。
そんな中、行政書士試験の世界の中では
短期間で試験に合格するといったキャッチフレーズが横行しています。
短期合格法が大流行しているのです。
確かに仕事に追われているかたわら
試験勉強をするのは大変ハードなことです。
できれば短期間に集中して資格取得したいのはわかります。
しかし先ほど述べましたとおり
3ヶ月やそこらで合格するほど甘い資格ではありません。
もちろん絶対短期間で合格できないとはいいきれません。
そういう方もおられるでしょう。
もともとそういう実務を仕事でされているとか、
学生さんで学校の授業で法律を勉強しているとか、
あるいは他の法律系の資格取得を目指しているとか・・・
考えられることは様々ですが、
短期間で合格される方はごく一部の方のみであると
考えてもらったほうが良いでしょう。
最近の合格率を見て数%の合格率であることを見ると、
短期間の手抜き勉強ではもはや対応できないでしょう。
行政書士試験はとても厳しいのです!
行政書士は社会に認められた立派な法律家です。
この試験に合格して皆さんは法律家になるのです。
その気持ちを試験の最後までもち続けることができたら
間違いなく行政書士試験は合格でしょう。
しかし
家庭があり仕事があるみなさまにとっては
長期間をそのモチベーションを持ち続けて勉強し
続けるのは難しいのではないでしょうか。
みなさまはなぜ行政書士の資格取得を目指しているのでしょうか。
財団法人行政書士試験研究センターのホームページ上で
発表されているアンケート内容を見てみると、
合格後の予定として一番多いのは
「行政書士事務所や法律事務所に勤めたい」という
返答をされている方が36.9%と圧倒的に多く、
次が「わからない」とした23.4%、
「行政書士事務所を開設予定」としている方が20・4%となっており
「現在の仕事に役立てたい」としている10.8%含め考えてみると、
行政書士資格をとって独立、
またはステップアップをしたいと考えておられる方が7割程度を占める
データとなっております。
受験生の大半が会社員の方であるにもかかわらず
行政書士の資格をとられるということは、
自分の人生を行政書士にかけているといっても過言ではありません。
「まだわからない」と答えられた方も多いですが
「行政書士事務所または法律事務所に勤めたい」
「行政書士事務所を開く予定」の方が大半を占めます。
最近になって「行政書士で1000万円稼ぐ・・・」などの
書籍が流行しだしました。
確かに行政書士で成功されている方が増えてきています。
テレビや雑誌などにも行政書士の方が活躍されている場面を
見かけることがあります。
こういった方たちによって行政書士の可能性が
見直されてきているように思います。
頑張れば手の届く範囲にある行政書士がクローズアップされてきたのです。
みなさんはいかかですか。行政書士になって成功を夢見ていますか。
行政書士試験に合格し、
行政書士として成功するのは不可能ではありません。
必ず成功できるポイントが存在します。
行政書士の資格をとってステップアップできる日が来ることも
不可能ではありません。
これから私が述べていくことは
行政書士試験にどうすれば効率よく合格を
勝ち取ることができるかということです。
試験に合格するために必要なノウハウをこれからお伝えしていきます。
行政書士試験には特有の傾向が存在します。
その傾向である「究極のルール」を掴むことこそ、
一番効率の良い勉強方法ではないかと考えています。
私はこれから行政書士試験の勉強を開始しようとする方、
すでに勉強を始められた方に対して
いっぱつで合格を掴む方法論である「究極のルール」をお伝えします。
行政書士試験は決して簡単ではありません。
それなりの覚悟は必要になるのですが、
合理的に効率よく勉強していけば、いっぱつ合格は
十分に可能であります。
具体的に「究極のルール」どういったものなのか、
この先からお話させていただきます。
どうかじっくり読んでいただいて
あなたのこれからの行政書士試験の勉強に
お役に立てていただければ幸いかと思います。